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新しい景色がみたい

少年サッカー話①

今年は暖かくて助かっている。

だんだんと寒くなり、暮れるのも早くなってきたこのごろ。

息子が少年サッカーを6年間していたころを思いだす。

 

病気がちの息子がやりたいといいだしたので、なんの下調べもなく入ってしまったのがサッカー同行の始まりだった。

 

コロナ前だったので、伝統ひきづる少年スポーツにありがちな、母軍団にも所属。

なかなか社会生活で味わえない濃い6年間を過ごさせていただいた。

 

いい意味でも悪い意味でも、こどもと私の成長をさせていただいた6年だと思う。

 

どの時代もあると思われるスポーツあるあるが、誰かの参考になればといいなあと願う。